発現クローニングシステムが他の遺伝子導入システムに比べて有用性が高い理由発現クローニング法とは、遺伝子を細胞に導入および発現させることによって、細胞機能等を指標に遺伝子を選別する方法です。
当社はレトロウイルスベクターシステムを利用して、目的別に発現クローニング法を実施するツールとしての、改変型レトロウイルスベクターシステムを有しております。本システムを利用することによって、例えば、①細胞機能による選別、②蛍光蛋白質を用いた細胞局在の選別(FL-REX法)、③細胞膜・分泌蛋白質の選別(SST-REX法)、などの、遺伝子の細胞機能選別を実施することができます。

